THE HUDDLE BOWL
THE HUDDLE BOWL 。このイベントは、ハドルボウル実行委員会と公益財団法人日本フラッグフットボール協会が共催する、大学アメリカンフットボールの OB たちによるチャリティ・フラッグフットボール大会です。
関西学院大学ファイターズで WR として活躍された堀古英司さんを実行委員長として、フットボールの聖地「富士通スタジアム川崎」で毎年開催されています。
出身大学・チームの枠を越えて、「メイク・ア・ウィッシュの子どもたちの夢をかなえるために」を合言葉に、全国のフットボウラーたちが約 2,000 人集結。
関西学院大学ファイターズで WR として活躍された堀古英司さんを実行委員長として、フットボールの聖地「富士通スタジアム川崎」で毎年開催されています。
出身大学・チームの枠を越えて、「メイク・ア・ウィッシュの子どもたちの夢をかなえるために」を合言葉に、全国のフットボウラーたちが約 2,000 人集結。
2 日間にわたって熱戦を繰り広げます。これまでの大会を通じて頂戴したご寄付は、既に 3,500 万円を超えました。フットボウラーたちの熱い想いが、子どもたちとご家族に大きな力を届けています。
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン理事長 八木昌実(左)
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン事務局長 鈴木朋子(中)
THE HUDDLE BOWL 実行委員長 関西学院大学ファイターズOB 堀古英司氏(右)
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン事務局長 鈴木朋子(中)
THE HUDDLE BOWL 実行委員長 関西学院大学ファイターズOB 堀古英司氏(右)
<< 堀古さんからのメッセージ >>
ハドルボウルは、今年で8年目を迎えました。全国、いや世界から2000人近くのアメリカンフットボール経験者・関係者が「少しでも難病の子どもたちのお役に立ちたい」という想いで集まり、2日間のトーナメント形式にて熱い戦いを繰り広げています。
スポーツから遠ざかっていた人も、難病の子どもたちのためになるなら、と日頃からトレーニングに励むようになり、むしろ我々がエネルギーをもらっている気持ちです。中には80歳で参加している人もいます。
一人でも多くの子どもたちの夢がかなうよう、そしてそれが病気を克服する活力となるよう願いを込めて、ハドルボウルの活動は今後もずっと続けていきます。
ハドルボウルは、今年で8年目を迎えました。全国、いや世界から2000人近くのアメリカンフットボール経験者・関係者が「少しでも難病の子どもたちのお役に立ちたい」という想いで集まり、2日間のトーナメント形式にて熱い戦いを繰り広げています。
スポーツから遠ざかっていた人も、難病の子どもたちのためになるなら、と日頃からトレーニングに励むようになり、むしろ我々がエネルギーをもらっている気持ちです。中には80歳で参加している人もいます。
一人でも多くの子どもたちの夢がかなうよう、そしてそれが病気を克服する活力となるよう願いを込めて、ハドルボウルの活動は今後もずっと続けていきます。
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